お願い。これからもずっと友達でいてください!
昨日、頭がハゲてしまった夢を見た千歳です。みなさんこんばんわ。夢から覚めることができて、本当良かったと思いました。
もともとが千歳の家系はハゲの一族なのです。
現在ひきこもり中の弟は、もうマジやばい状態になっています。
千歳の父親は、成人式のお祝いに、千歳のおじいちゃんからカツラをプレゼントしてもらったとの事。
おじいちゃん:「幸一(父親の名前)は、本当にかわいそうじゃった……」
そう酒を飲みながら語っていたおじいちゃんもハゲていました。
ある日、おじいちゃんの家で見つけた写真に写る曽祖父がハゲているのを見たときは、それはもうおのれの血を呪ったものでした。
千歳とは言えば、幸いなことに髪の毛の濃い母方の一族の血を濃く受け継いだのか、今のところ髪は100%純正のものです。
こいつらとは、今後もなんとかこのまま長い友達でいたいものですが、そろそろケアとか考えていった方がいいんですかね?
っていうか、『こいつら』なんて上の立場からもの言っちゃだめでしょうか?
もっと下手に出て行かないと、千歳、見捨てられちゃいますかね?
それは嫌だ。
千歳はひざまずき、自分の頭を見上げるように天を見て、両手を合わせて頼み込みます。
僕を見捨てないで、カミ様。

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