カリスマ審判コリーナ氏へ、ドイツからの贈り物。
2002年6月は、W杯の月でしたね。
サッカー好きのひとはもちろん、普段サッカーにほとんど興味を持っていなかったかたたちまでが、TVの中で翻弄されるボールに釘付けになりました。
千歳の友達など、会社で一日に三回オフサイドについての説明を求められた事もあったとか。
普段サッカーをほとんど見ない千歳も、今回ばかりは見事にサッカーの虜になりました。
さて、いよいよ明日6月30日に、W杯決勝戦ブラジル対ドイツがキックオフです。
様々なメディアで取り上げられている、見所満載なこの決勝戦ですが、審判の相次ぐ誤審騒動を受けて、主審には「世界で最も信頼される審判員」として、コリーナ氏が指名されました。
このカリスマ審判コリーナ氏とドイツには、実は浅からぬ因縁があるのをご存知でしょうか。
数年前、ドイツ・サッカー協会が、コリーナ氏に対してある贈り物をした事が、すべての始まりでした。
もともと、「国の機関が審判に贈り物をする」という行為自体がスキャンダルといえます。事実、当時も強国ドイツが行ったそのその乱暴な行為は、「贈り物事件」として、全世界で大きな問題になりました。
結果、ドイツとコリーナ氏との間には、容易には埋められない溝が出来たのだという噂もあります。
コリーナ氏は「世界で最も信頼される審判員」とされるかた。
そのような過去で審判の内容に影響があるとは思えません。
しかし、昨年秋のW杯予選で、コリーナ氏はドイツ対イングランドの主審を務め、そのときの結果は1-5でドイツの大敗だったことは、比較的新しい苦い記憶として、ドイツ国民に鮮明に記憶されているのです。
今回の決勝戦にあたって、ドイツは数年前にした贈り物の事を、コリーナ氏がいっそ忘れている事を望んでいると言われています。
やはり数年前の贈り物が、決してドイツにとってプラスに結びつかなかったことだけは明らかなのでしょう。
ところで肝心の、数年前にドイツ・サッカー協会がコリーナ氏にした贈り物の内容ですが、それは一個のヘアドライヤーでした。
ちなみにコリーナ氏とはこんな方です。↓




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