未知なるスポーツ『ゴルフ』に、チャレンジする勇気。
ゴルフの話ですが、今日のマスターズでの「パー3コンテスト」で、伊沢利光さんが2ホール連続でホールインワンを記録したそうです。
伊沢利光さんがどういう人か分からないという人はご心配なく。千歳も分かりません。
O川:「日本のプロゴルファーの中では、彼がトップですよ」
とは会社の同僚の言うこと。
ゴルフをまるで知らない千歳には、「そうなんですか?」としか言いようがないですけど、「同コンテストでの連続ホールインワンは68年以来」とのことなので、確かに凄そうです。
千歳:「で、O川さんはホールインワン出したことあるんですか?」
O川:「いやー、ないっすねー。チップインならあるんですけど。ホールインワンなんて、一生に一度出るかでないかですよ」
O川さんの話では、日本ではホールインワンがでると、パーティを開くとのこと。パーティにかかる費用はホールインワンを出した人間が全負担する約束らしいので、確かに一生に一度で充分な気はします。
そのほかにも、色々なゴルフ話をO川さんは語って下さいました。
タイガーウッズは、ゴルフの最終日には必ず赤いポロシャツを着るとか、マスターズの11・12・13番ホールは通称アーメン・コーナーといわれていて、非常に難度が高いとか、マスターズには委員会から推薦状が届いた人だけが出場できるとか、まあ、色々です。
そのほとんどが千歳にはチンプンカンプンでしたが。
千歳:「……そうですか。ゴルフの世界は奥が深いですねー」
O川:「濱田さんも始めたらどうですか? ゴルフ。おもしろいですよー♪」
千歳:「うーん」
ゴルフですか。
しかし、ゴルフは紳士のスポーツだと聞いています。
紳士のスポーツというからには、ゴルファーはみんな紳士に違いありません。
そして、プロゴルファーともなると、もう「紳士の中の紳士」だといえるでしょう。
プロになるためには、きっと様々な「紳士試験」を受けなければいけません。たとえば婦女子が歩く道の先に水溜りがあれば、自分の上着を水溜りの上に敷いて、その上を渡って頂く事くらいは当然しなければならないでしょう。
そして川に橋がなければ、時には自分が橋になることにも、決してためらってはいけないのです。
プロゴルファー:「さあ、私の上をお渡りください。マドモアゼル」
婦女子:「まあ! いけませんわ、そんなこと!」
プロゴルファー:「いいのですマドモアゼル。なぜなら私は紳士の中の紳士、プロゴルファーなのですか……グウ!」

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