ハニーフェイス

甘いマスク=ハニーフェイス……ちょっとした言い間違いで、言葉の意味って全然変わるよね。

ハニーフェイス - ネタリポ

2003/02/24UP

 最近プッチンプリンフルーチェに凝っている千歳です。皆さんは何プリンに凝っていますか? 別に凝ってない? そうですか。
 こういう甘いお菓子を食べていると、なんだか心が落ち着いてくる今日この頃なのですが、「甘い」って言葉、決して食べ物だけに使われている言葉ではないですよね。

「考えが甘い」
とか、
「甘いマスク」

 等々、「甘い」という言葉が与えるイメージは、使い方によってけっこう違うものになるから不思議です。

 ところで千歳は、過去に一度「甘い」という表現を使って人をホメようとして、見事に失敗した記憶があります。
 敗因は、英語を使用したことです。以前にもどこかで書いた気がしますが、千歳は英語が大の苦手です。うっかり人に、「いやー、俺英語なんてアイ・アム・ア・ペンくらいしか言えないよ~!」なんて言っちゃうくらい苦手なのです。

 それは千歳が高校生だった頃、当時所属していた部活の先輩に、えらいハンサムな先輩がいました。ある日、千歳がその先輩と話していたときの事です。

 やはり高校生の会話というのは自然女の子の話になりがちなもの。例によってその先輩との会話も、だんだんと女の子の話になってきます。しかしまあ、この先輩、本当にかなりのハンサムだったので、こりゃあもてるだろうと思い、千歳は言いました。

千歳:「いやー、けど先輩は人気あるでしょう。だってすごいファニーフェイスですから!!」

 はい、そうです。千歳は、ハニーフェイス(甘い顔の意)」と言おうとして、間違って「ファニーフェイス」つまり面白い、こっけいな顔と、言ってしまったのです!

 ちなみに千歳が高校のとき所属していた部活は空手部です。先輩は、空手部の中でもインターハイに出場したりするような猛者なのであります。

先輩:「フ、ファニー? ……いや、そんなこともないと思うんだけどなー」
千歳:「なに言ってんすか! 先輩はファニーフェイスっすよ!」
先輩:「そ、そうか……?」
千歳:「はい(きっぱり)! 俺が知る中でも、かなりのファニーフェイスっすよ! 自信持っていいと思いますよ。っていうか先輩も実は薄々気づいてるんじゃないっすか?? 自分のファニーフェイスっぷりに!!」

 ……さて、その後千歳が自らの間違いに気づき謝りをいれるまでの間、先輩の千歳に対する指導がひじょううっに厳しくなったのは、そりゃもう言うまでもありません。

 やはりろくに知らないもの(英語)をうっかり使っちゃダメですね。今でも甘いものを食べていると、あの時の失敗を思い出す事があります。今日もこうしてプッチンプリンを味わいながら、同時に自分自身の甘さを思いだし、教訓として味わっていたりするのです。

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Posted by 千歳 at 2003年02月24日 12:20 EDIT
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